稲沢市議会 2022-06-09 令和 4年第 4回 6月定例会-06月09日-目次
運行当初の目的を踏襲できているか (3)公共施設等への交通手段としていっそうの改善を 3.総合文化センター移転について (1)利用者について (2)移転説明会をなぜ行わないのか (3)再開(新築)の見通しについて 志智 央君 ………………………………………………………………………………… 158 1.読み書きの学習障害・ディスレクシア (1)対象の把握と合理的配慮等
運行当初の目的を踏襲できているか (3)公共施設等への交通手段としていっそうの改善を 3.総合文化センター移転について (1)利用者について (2)移転説明会をなぜ行わないのか (3)再開(新築)の見通しについて 志智 央君 ………………………………………………………………………………… 158 1.読み書きの学習障害・ディスレクシア (1)対象の把握と合理的配慮等
2点目は、先ほど議題となりました「大府市議会傍聴規則の一部を改正する規則」の趣旨を踏まえ、議会運営委員意見交換会における協議・調整の結果を基に、先例集第10章第1節「請願」に、点字又は外国語の請願に係る留意事項を記載するほか、第11章に、新たに第2節「合理的配慮等」を追加し、議場出席者に対する合理的配慮、傍聴席において手話通訳又は要約筆記を実施する際の留意事項を記載するものでございます。
また、合理的配慮の事例については、内閣府のホームページに合理的配慮サーチが設けられており、合理的配慮等具体例を見ることができるようになっております。 そこで、2点、健康福祉局長にお尋ねをいたします。 まず1点目、施行後の対応ということでございますが、障害者差別解消法が施行され、半年が過ぎたわけでございます。施行後の対応として、本市の取り組みとそこから見えてきた課題についてお聞かせください。
この対応要領を活用しまして、市職員等に対して、法の趣旨や差別的取り扱い及び合理的配慮等に関して周知をしてまいりたいと考えております。 ○議長(近藤ひろき) 山根議員。 ◆6番(山根みちよ) ありがとうございます。要領づくり、私も注目しております。どうかよろしくお願いいたします。 愛知県では、近く愛知県障害者差別解消推進条例案を提出します。都道府県は本来は努力義務でいいのに、あえて義務づけました。